アジェンダ・プロジェクト・京都

アジェンダ・プロジェクト・京都のブログです。 日々の活動、今後の活動予定、作成したビラなどをアップしていきます。

4月6日定例学習会

4月6日(日)午前10時からアジェンダ・プロジェクト・京都の定例学習会を行いました。
今回は雑誌「アジェンダ」の最新刊、44号の特集を取り上げました。
脱原発が特集のテーマですが、その中から原発事故時の避難計画についてとりあげました。

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大飯、高浜など若狭湾の原発から30キロ圏内の自治体では、事故時の避難計画の策定が進められており、舞鶴や宮津などが圏内となる京都府もそれに関わっています。
避難民の受け入れ先の確保や避難中継所の設置、住民の移送計画など、放射能汚染を調べるスクリーニングなど多岐にわたる業務があり、そのほとんどを自治体の職員が担当しています。
人員の不足等もあるとは思いますが、計画はほとんどが未確定なままです。
避難手段についても渋滞を緩和するために、自家用車の使用を控えるとしていますが、代替のバスの手配については、いまだにバス協会に話しを投げている段階だったり、避難先が決まるまでの中継所も正式に決まっていなかったり、といった状況です。
これでは到底住民の安全は守れません。
自治体の方でも、避難計画の不備であることは認めており、京都府、市ともに若狭の原発の再稼動には否定的です。地元自治体とも手を結んで再稼動に反対していければ、と思います。

午後は署名活動とデモに参加しました。
署名は、Xバンドレーダー基地建設に反対するもの。20日には当会メンバーも現地に向かいます。
デモは秘密保護法に反対を訴えるものです。
三条河原に集合して円山まで歩きました。
統制のとれたコールがとても心地よいデモでした。観光客があふれていた繁華街で、いいアピールが出来たと思います。
SN3J0152-1.jpg を表示しています




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アジェンダ・プロジェクト・京都
京都市南区東九条北松ノ木町37-7
携帯 090-9998-9245
mail zetian1@livedoor.com

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フィリピン学習会

3月23日、定例学習会を行いました。
場所は下京いきいき市民活動センター、テーマはフィリピンについてです。
フィリピンに関しては、貧困層が多く、とりわけ都市部においては人々が劣悪な住環境で暮らしている、こうした報道や映像資料等に目を通す方も多いと思います。
今回の学習会は、実際に現地に何度も足を運び、支援活動をしているメンバーからの報告でした。
マニラのスラム街やスモーキーマウンテン、歓楽街のストリートチルドレンについて、また都市部から離れた小さな島に住む人々等、報告者が関わったフィリピンの人々の生活実態を知ることが出来ました。


スモーキーマウンテン。ゴミから発火し、煙がくすぶり続けている。

今回報告されたのは、大地主からの中間搾取に苦しむ島の人々の生活、避妊をしていないために増え続ける貧困層の子どもの数、常に危険と隣り合わせの子どもの路上生活、などですがこれは多くの社会問題を抱えるフィリピンの一端です。
フィリピン等の途上国の貧困問題は、私たち日本に住む者の生活と隣り合わせです。
このことを意識しつつ、この問題に向き合い、取り組みをして行くことが必要だと改めて感じました。



次回
4月6日(日)10時から
場所 下京いきいき市民活動センター 会議室2
テーマ 「アジェンダ」44号 今こそ脱原発Ⅱより

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六ヶ所村再処理工場についてビデオを見て考えました

2月16日、アジェンダプロジェクト京都の定例学習会がありました。
今回は六ヶ所村再処理工場についてのビデオを鑑賞し、話し合いました。
青森県の六ヶ所村にある核燃料再処理工場は、国内で使用したあとの核燃料を再処理して、再び燃料として使う「核燃料サイクル」の一環として2兆円ものお金をつぎ込んで建設、稼動に向けた準備をしてきた施設です。



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80年代から地元の強い反対を押し切って、立地の指定がなされ、93年に着工、試験を繰り返してきているものの、トラブルが相次ぎ現在まで稼動していません。
ビデオでは、六ヶ所村にすむ農業・漁業関係者、施設で働く人々のインタビューが続き、反対・賛成(容認)の立場から様々な生き方が見えてきました。
政府は、巨額な金を過疎の村に流し込み、人々を分断しました。
賛成・容認する人々の発言からも、なにか後ろめたい、陰りのようなものを感じました。

政府は、再処理した燃料を使うことになっている高速増殖炉「もんじゅ」の運転再開の見通しも無く、完全に破綻したサイクルシステムに固執し続けています。
3・11は原子力施設が被災するとどうなるかを私たちに示しました。
再処理工場は、原発一年分の放射能を一日で出すと言われるほど、危険な作業を行う施設です。
ここが爆発でもしたら、、、考えたくもありません。
これ以上無駄なお金を使わず、再処理を諦めるべきです。
こんな危険な施設と「共存」するなど、あってはならないことです。



次回以降の予定
3月23日(日) 午前10時から
下京いきいき市民活動センター 本館 2階 会議室2
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