アジェンダ・プロジェクト・京都

アジェンダ・プロジェクト・京都のブログです。 日々の活動、今後の活動予定、作成したビラなどをアップしていきます。

2012年12月

忘年会と上映会

アジェンダ事務所で忘年会と上映会をしました。
アジェンダプロジェクト京都、今年最後の活動です。
鍋を食しながら今年を振り返り、来年の展望を語り合いました。
GEDC1187

先日の衆院選は散々な結果になりましたが、地道に活動を続け次の機会には反原発・反改憲の勢力を伸ばさねばなりません。皆、鍋を食べて英気を養いました。

食事の後は上映会をしました。
日曜深夜の定番、NNNドキュメント(がんばってくださいお願いします。打ち切りに負けるな!)から米国の水爆実験による被害者の問題。
第五福竜丸が有名ですが、その他にも多くの漁船が操業しており、船員の被曝は顧みられることはありませんでした。それを公にしようと取り組む、高知の活動家を追ったドキュメンタリーでした。
第二部は、ドイツの放射性廃棄物問題。
脱原発を決めたドイツですが、廃棄物の最終処分場は決まっていません。原発の廃炉作業の経過と廃棄物を押し付けられようとしている地元住民の運動を取り上げていました。
廃棄物問題は、避けて通れないものです。日本でも最終的な処分場を選定しなければなりません。
今後の大きな課題、私たちが背負わなければならない負の遺産です。
これ以上、廃棄物を増やさないためにも原発は動かしてはならないのです。


今後の予定

1月13日(日) 14時 下京いきいき市民活動センター本館 会議室2
 集団的自衛権について
1月27日(日) 14時 下京いきいき市民活動センター本館 会議室2
 アジェンダ39号 「日本国憲法の改悪に立ち向かう」

よろしくお願いします

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アジェンダ・プロジェクト・京都
京都市南区東九条北松ノ木町37-7
携帯 090-9998-9245
mail zetian1@livedoor.com

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定例学習会 アーミテージ報告を読む

本日、恒例の学習会を下京いきいき市民活動センターで行いました。
今日のテーマは「アーミテージ報告」。
アーミテージとは、、



この人です。 注:コラではありません

このやたら肩幅が広い人物は、ブッシュ政権時に国務副長官を務めた人物で、「知日派」として知られています。
「アーミテージ報告」は、今年8月に出されたシンクタンクの報告書で、アーミテージ氏が中心となって執筆されました。
正式なタイトルは「米日同盟ーアジアの安定を保持する」。
内容はエネルギー問題や日米の経済関係と軍事同盟の強化などの課題について、現状分析と勧告で構成されています。
エネルギー分野では、3・11後の脱原発の潮流を警戒し、原発の優位性を強調しています。
野田内閣が30年代の原発ゼロを閣議決定しなかった背景に米国の圧力があったことが、マスコミで報道されていますが、米国が日本に原発推進を求めているのは確かなことでしょう。
その他に「シェールガス革命」に湧く米国の天然ガスを日本に輸出することにも言及しています。
経済関係では、TPPへの参加を要求しています。

軍事関係では、アーミテージが閣僚だった時に急速に進んだ自衛隊の海外派兵ーインド洋、イラクーを評価し、さらなる対米協力を追求する文言が並んでいます。

・ペルシャ湾や南シナ海に海自の派兵を求めており、具体的にはイランのホルムズ海峡封鎖に対して掃 海艇の派遣するよう明記
・武器輸出三原則をさらに緩め、日本の軍需企業に兵器製造のための素材・技術の提供
・3・11後の「トモダチ作戦」を高く評価し、日米が共同の軍事行動をとれるような体制・法整備を 求める

この報告書がオバマ政権の対日政策に与える影響は測りかねますが、有力シンクタンクの明確で具体的な対日要求として注目していく必要があります。
右に強く振れた自民、極端なタカ派の維新など総選挙において、改憲勢力が注目を集めていまが、これら右派政党の政権公約は、この報告書の主張とも合致しています。
このような動きに対抗するためにも、改憲反対の主張を強くしていかなければなりません。

■今後の予定

上映会&忘年会
12月22日 12:00
アジェンダ事務所




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