アジェンダ・プロジェクト・京都

アジェンダ・プロジェクト・京都のブログです。 日々の活動、今後の活動予定、作成したビラなどをアップしていきます。

2015年04月

4月18日 定例学習会 アジェンダ48号から「原発再稼働を許さない」

4月18日、アジェンダプロジェクト京都の定例学習会が行われました。テーマは「アジェンダ」48号から「原発再稼働を許さない」です。

安倍内閣は原発再稼働を後押しし、「ベースロード電源」に位置付けるなど、今回のテーマとは逆の動きを続いています。
しかし福島の現実は、佐々木慶子さんや福島教組のインタビューを読めば、決して再稼働に向けて進んでよいものではありません。福島市や郡山市の空間線量は依然として高く、福島原発で働く労働者の確保は進まず、その結果汚染水漏れなどトラブルは絶えません。
学校では、生徒や教職員の不安を相談する環境が整わず、給食に関しても福島産の農作物を食べないという声に対し、陰に陽に圧力がかかる状況があります。

こうした現地の声を紹介したあとは、飯田哲也さんの論稿を使いました。原発を推進する勢力がどのように形成されているかを、様々な事実を示しています。記憶の風化と関心の封じ込め、原発損害賠償の見直し、などを通じて原発を抱える電力会社が損をしないような施策がとられています。
昨年の大飯原発と先日の高浜原発の運転差し止めの判決と仮処分決定は画期的なものです。政府はこれを受け入れ、原発再稼働を諦めるべきです。


学習会前に署名活動を行いました。集団的自衛権の行使容認の撤回を求めるものです。前回の学習会デモに取り上げた安保法制にも反対するビラも配りました。

4月5日 定例学習会 安倍内閣の軍事政策

本日、4月5日にアジェンダ・プロジェクト・京都の定例学習会を行いました。
テーマは安倍内閣の軍事政策です。
安倍内閣は、昨年7月に強行された集団的自衛権行使の容認の閣議決定に引き続き、今年の年明けから集団的自衛権行使にむけた関連法の策定に向けて急速に動います。通常国会が開かれるや、連日のように同法をめぐる動きが報じられ、内閣はこれをまとめて5月中に成立させる方針です。
急展開の事態に対し、現在のところ、研究者やジャーナリストからはこの動きを批判するまとまった論稿は出ていません。
そのため、今回の学習会では、主に新聞記事(朝日)をまとめ、整理し、それを基に議論を進めました。

今回の安全保障法制策定は 集団的自衛権行使を実行に移すための法整備にほかなりません。
安倍内閣は、拙速にも5月中旬に一連の法案を閣議決定するとしています。
その内容は、「存立事態」という拡大解釈が可能な概念を追加した武力攻撃事態法改定、米軍とその他の軍隊への軍事支援を広げる周辺事態法改悪、PKOで自衛隊が活動する範囲を拡大し、武器使用基準を緩めて任務遂行のための武器使用を容認するPKO法改悪、いつでも内閣の判断で派兵が可能になり「戦闘地域に行かない」という「歯止め」の撤廃する派兵恒久法の制定など、枚挙にいとまがありません。

4月下旬に訪米し、日米首脳会談を行う安倍首相は、それまでに日米ガイドライン改定を行うとしています。これは自衛隊が地球規模で米軍を支援することを可能にするための取り決めで、前述した安保法制と深い繋がりがあります。

学習会では、この安保法制にどう対抗していくかも話し合われました。
近々統一地方選挙も行われますが、少しでも護憲派を通し、こうした動きにストップをかけなければなりません。もちろん、日常的な活動を通じて多くの人にこの安保法制のおかしさを訴えていかなければなりません。


次回

4月18日(土) 14:00から

学習会 「アジェンダ」48号 から

場所 アジェンダプロジェクト事務所


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アジェンダ・プロジェクト・京都
京都市南区東九条北松ノ木町37-7
携帯 090-9998-9245
mail zetian78@gmail.com

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