12月11日、反原発連続学習会をひとまち交流館で行いました。
テーマは原発労働者。現在3000人の労働者が福島第一原発で事故後の作業に従事していますが、事故が起こる以前から多くの労働者が被曝を強いられてきました。
これまでに被曝で労災申請したのが18件、そのうち認められたのが10件しかありません。そのほとんどが死後の認定です。
原発は平常時でも多くの被曝者を生み出し、下請けの労働者ほど多量の放射能を浴びます。こうした差別構造のもとで原発は運転しているのです。
今回の事故でも3人の作業員が死亡しており、今後もその数は増えていくでしょう。
政府に労働者の状況を把握させ、補償や健康管理など支援態勢を整えさせなければなりません。


学習会後は川端三条で署名活動。署名していただいた方々、ありがとうございます。

三条大橋にかけられた当会ののぼり。すっかり風景の一部と化しています
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