本日2月20日は、関西電力のすべての原発が止まる日です。
再稼動を許さない取り組みは、これから正念場を迎えます。
私たち、アジェンダプロジェクト京都は関西電力、福井県知事、滋賀県知事、京都府知事、
福井県議会議長、経済産業大臣あてに要請書を提出しました。
以下がその内容です。


2012年2月20日

関西電力株式会社

取締役社長 八木 誠 様

アジェンダ・プロジェクト京都

京都市南区東九条北松ノ木町37-7

TEL/FAX075-822-5035

 

要請書

 

 昨年3月11日の大地震により、「安全」とされていたはずの原発で重大事故が発生してしまいました。巨大地震や大津波は、若狭湾付近でもいつ起こるか分からず、活断層があるのに原発の運転を再開することは非常に危険です。とりわけ、日本原子力発電敦賀1号機、関西電力美浜1号機は、運転開始から既に40年を超え老朽化しているため、重大事故を起こす危険性が高くなっています。若狭で原発事故が起これば、100km圏内にある京都府、京都市は放射能で汚染されます。そして、近畿の水瓶である琵琶湖が汚染されれば、1,500万人が飲料水を失う危険すらあります。また、たとえ原発事故が起こらなかったとしても、使用済核燃料等、危険な放射性廃棄物をこれ以上出し続けることは 、将来世代へ危険と負担をさらに押し付けることにもなります。

現在、関西電力は大飯原発3・4号機の運転を再開しようとしていますが、これらの原発が事故を起こしてしまったら、いったい誰がどうやって責任をとるというのでしょうか。誰も責任などとりようがありません。原発事故は、もう二度と起こしてはならないことです。事故が起こってしまってからでは手遅れになってしまいます。

 よって、下記の事項について要請します。

 

                 記

 

1.    若狭にあるすべての関西電力の原発を運転再開しないでください。

2.    若狭のすべての関西電力の原発を、順次廃炉にしてください。

 

 以上。


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アジェンダ・プロジェクト・京都
京都市南区東九条北松ノ木町37-7
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