昨日、アジェンダプロジェクト京都の署名、定例学習会を行いました。
署名は12時から七条京阪で。風が非常に強かったですが、日差しが降り注ぎ暖かかったです。
脱原発1000万署名です。現在約830万とのこと、頑張って目標をクリアしましょう。

場所を移して2時から学習会です。
会場はいつもの下京いきいきセンター。
雑誌「アジェンダ」40号から2つの課題を取り上げました。

名称未設定















アジェンダ40号は好評発売中


一つは原発労働者問題。
実際に福島原発で働いている北島さんの講演録です。
1日3000人が働いている福島原発では、放射線の年間許容量を越える労働者が増え続け、
新規の確保が深刻な問題になっています。
北島さんは反原発運動が「廃炉」や「4号機の早期解体」を主張する際に、そこで働く労働者の
負担に思いが及んでいるか問いかけます。
福島原発の事故処理は数十年かかり、今後も現地の労働者に被曝を強いることが続けられます。
事故を起こした責任の追及とともに、一部の人たちに負担を強いることの無いような態勢を作り、
事故の後始末を行わなければならないと思います。

2つめは福島の農業について。
福島で有機農法に取り組む菅野さんのインタビュー記事です。
農家と研究者が共同で水田、畑、山林などの実態調査を行った結果と放射能を低減させる具体的な手法などについてまとめられていました。
そこでは、何度も耕すことで線量が下がったことや、米や野菜にはほぼ放射能が移行していないこと(11年5月以降)、土壌汚染と米の汚染は比例しない、などが調査で分かったことが書かれています。
福島の農作物の線量は、マスコミの報道などでも基準値を大幅に下回る値がだされていますが、
消費者が福島産を避けることに変化はありません。
学習会では、これから福島の農業をどうすべきか、という難題について参加者で議論をしました。
すぐに結論が出る問題ではありませんが、福島の農家の取り組みを政府・東電、市民が支援していくことは必要であると考えます。



次回以降

4月28日(日) 丹波マンガン坑フィールドワーク
 10時出発 ※参加希望者は事前に連絡ください

5月、6月は土曜日開催になります

5月11日(土) 学習会:改憲勢力の改憲案の検討と、改憲情勢
  14時 アジェンダ事務所(下記の連絡先の住所)
5月25日(土) 映画「日本国憲法」上映会
  14時 下京いきいき市民活動センター 集会室
6月15日(土) アジェンダプロジェクト記念集会
6月29日(土) 学習会:アベノミクス(仮)

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アジェンダ・プロジェクト・京都
京都市南区東九条北松ノ木町37-7
携帯 090-9998-9245
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