2月2日、アジェンダプロジェクト京都の定例学習会がありました。
テーマは防衛大綱について。
前回、前々回に続き日本の安保に関するテーマでした。
日本の軍事政策の方針を示す文書で、これまで4回にわたり制定されています。
前回が民主党政権になって作られてものですので、間隔はかなり短くなっています。
今回の文書には、自衛隊の活用を前面に打ち出した前大綱「動的防衛力」の考え方を引き継ぎ、それを拡大させる内容となっています。
仮想敵としての中国の脅威を強調し、武力衝突の可能性や実際に占領された島を「奪回」することを想定した文言を並べるなど、平和憲法の理念とはかけ離れた内容となっています。
安倍首相は、中国・韓国との歴史問題を顧みない行動を続け、軍事力で対応することもはっきりとは否定しません。
今回の大綱の策定は、安倍内閣の軍事偏重の外交政策に沿ったものとなっています。
集団的自衛権の行使容認、秘密保護法の施行、安全保障基本法など、実質的な改憲となる政策の実行をもくろむ安倍内閣に反対の行動を続けて行きましょう。

学習会の前に三条京阪で署名をあつめました。
Xバンドレーダー基地の建設に反対する署名です。
経ケ岬署名ビラ コピー


































次回以降の予定
2月16日(日) 14時から
下京いきいき市民活動センター 別館 会議室106
テーマ 六ヶ所村再処理工場
    核再処理工場の稼動に向けた動きを映像を見ながら議論します
3月23日(日) 午前10時から
下京いきいき市民活動センター 本館 2階 会議室2
テーマ フィリピンについて